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シェアハウス集客の基本!簡単なのに意外と出来ていない3つのこと

2017/06/24
 
集客3つのポイントサムネ
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谷口 裕紀
合同会社シェアリアル代表社員。1985年生まれ。愛知県出身。香川大学卒業後、鉄道会社傘下のハウスエージェンシー(広告代理店)に入社し、観光施策の広告宣伝に従事。2014年に日本最大手のシェアハウス運営会社にマーケティング担当として入社。翌年同社の法人営業部門の立ち上げにアサインされ、部門のマネジメントを任される。低稼働物件と法人ニーズをマッチングさせることに成功し、部門設立初年度に対目標150%の売上を達成。2016年4月末で同社を退職。現在は合同会社シェアリアル、株式会社レベクリ、特定非営利活動法人Kids of Earthの3法人に所属しながら、フリーのウェブマーケター兼ウェブクリエイターとしても活動している。

こんにちは。

「シェアリアル東京」の谷口です。

さて、多くのシェアハウス事業者が抱える課題の一つとして、「一般賃貸に比べて平均入居期間が短いので、なかなか稼働が安定しない」ということがあります。

そのため、シェアハウス運営においてはコンスタントに入居者を獲得する必要があるわけですが、その為の対策としてどんなことが考えられるでしょうか?

今回はお金をかけずに簡単にできて効果は抜群、なのになぜか盲点になっている入居者獲得のポイントについてご紹介したいと思います。

「情報の質」が命

1億総オンライン社会となった昨今、シェアハウスの集客はウェブ(インターネット)が主戦場になっています。

そこで最も重要になってくるのが「情報の質」です。

例えばあなたがAma●onなどでお買い物をする時、写真や商品についての説明が少ないショップと、写真点数が多くて商品の説明もくわしく書かれているショップだったらどっちで購入したいですか?

きっと誰もが後者を選ぶと思います。

つまり、掲載されている情報が「信用」に値する質でないと、ページは閲覧されてもその先の購入や問い合わせに繋がらないんです。

ではここから、「情報の質」を高める為の具体的な3つのポイントについてご説明します。

ポイントその1 情報の更新はマメに

1つ目のポイントは、「情報の鮮度」。

自社サイトでも、ポータルサイトでも、日々の業務に追われると、どうしても更新がおろそかになりがちです。

空室状況は最新ですか?

物件の紹介文は年に何回か更新していますか?

物件を運営していく中で分かった特徴や、実際に住んでいる人の声など、状況に応じてアピールする部分を変えていけば、競合物件との差別化もしやすくなります。

あなたのハウスの特徴に合わせて、常に最新の情報を発信していきましょう。

ポイントその2 写真が9割

2つ目のポイントは、「見た目」。

人間が五感を通じて得ている情報のうち、およそ87%が目からの情報だと言われています。

つまり、見た目の第一印象が悪かったら、そこから先に進むことはまず無いんです。

ですから、ウェブ上に掲載する写真には「もうこれ以上は無理!」というレベルまでこだわることをおすすめします。

こんな風に言うと、「お金をかけてカメラマンさんに良い写真を撮ってもらえってことですか?」という声が聞こえてきそうですが、必ずしもそうではありません。

あまりにも写真が良すぎると、実物とのギャップが生まれて、内覧時の成約率を下げる傾向があるからです。

意識して頂きたいのは、次の2点です。

現実味のある清潔感

整理整頓はされていますか?

カーテンはちゃんとタッセルで束ねてありますか?

ベッドの寝具はちゃんとシワが伸びてますか?

配線は丸見えになっていませんか?

細かいことかもしれませんが、「神は細部に宿る」という言葉もありますし、実際入居者はこういう細かいところほど良く見ているものです。

写真を撮る時だけではなく、日常的に清潔感をキープするよう心がけてください。

ちょっとした撮影テクニックや撮影ツール

「清潔感」をクリアしたら、次は出来る範囲で見栄えのよい写真を撮る工夫をしてみましょう。

おすすめするのはインテリア雑誌を見ながら、撮影用のモデルルームを作ってみたり、写真の構図を真似してみることです。

これだけでも見違えるような写真が撮れるようになります。

室内の撮影には広角レンズを使用すると、お部屋の全体を撮ることが出来て便利です。

カメラのレンズは「高い」というイメージがありますが、最近はスマートフォンのカメラに取り付けるクリップタイプの広角レンズなど安価で性能の良いものも色々と出ています。

お金をかけなくても、少しの労力と工夫でより良いものに出来るということを忘れないで下さいね。

ポイントその3 +αの情報

最後のポイントは、「情報の範囲」。

端的に言うなら、ハウス周辺の環境について情報提供がされているかどうかです。

あなたのハウスの周辺には、どんな施設がありますか?

交通の便はどうですか?

おすすめスポットはありますか?

こうした周辺環境についての情報は、あなたのハウスに+αの魅力を肉付けしてくれます。

物件を探している人に入居を意識させたり決意させるのは、「入居後の生活イメージ」です。

そのイメージを具体的、かつポジティブなものにする為に、必要な情報はどんどん提供していきましょう。

まとめ

いかがでしたか?

今回ご紹介した3つのポイント、あなたは日頃から意識できているでしょうか?

「出来ている!」と自信を持って答えられる方も、そうでない方も、ぜひ一度「他の事業者がどうしているか」を覗いてみてください。

各事業者によって色々な工夫が見られると思います。

そして、「良いな」と思ったらドンドン真似をしましょう。

真似は決して恥ずかしいことではありません。

お金を掛ける前に、まずは出来る事を確実にをやる!

それが、コンスタントな入居者の獲得に繋がる1番の方法です。

この記事を書いている人 - WRITER -
谷口 裕紀
合同会社シェアリアル代表社員。1985年生まれ。愛知県出身。香川大学卒業後、鉄道会社傘下のハウスエージェンシー(広告代理店)に入社し、観光施策の広告宣伝に従事。2014年に日本最大手のシェアハウス運営会社にマーケティング担当として入社。翌年同社の法人営業部門の立ち上げにアサインされ、部門のマネジメントを任される。低稼働物件と法人ニーズをマッチングさせることに成功し、部門設立初年度に対目標150%の売上を達成。2016年4月末で同社を退職。現在は合同会社シェアリアル、株式会社レベクリ、特定非営利活動法人Kids of Earthの3法人に所属しながら、フリーのウェブマーケター兼ウェブクリエイターとしても活動している。
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