地鎮祭とは

私たちsharealは2018年夏頃より目黒にて新築シェアハウスの運営をする事が決まりました!

これからはシェアハウスが出来るまでの進捗もかねて、物件作りのポイントなどもお伝えしていこうと思います。

今回は新築ということもあったので既存物件を活用する場合ではやらない地鎮祭を行いました。

最近はやらない場合もあるようなのですが、やはりこのような古い仕来りは大切にしたいですね!

目次

地鎮祭って何?

そもそも地鎮祭って何?

この様な儀式は一般の人では戸建を建てる時にしかしないし、建売だったらもうできちゃってるし、結構レアな経験ができました。

なので改めて地鎮祭について調べて来ました。

  • その土地に住む神様を祝い鎮め、土地を利用させてもらう許可を得ること。
  • これからの工事の安全と家の繁栄を祈願すること。

この2つの為に行う様です。

そして地鎮祭にはプログラムがあります。

  1. 修祓(しゅばつ)       :お祓いです
  2. 降神之儀(こうしんのぎ)   :神様をお迎えします
  3. 献饌(けんせん)       :神様に酒食をお供えします
  4. 祝詞奏上(のりとそうじょう) :ご神職様が祝詞を奏上し、一同で祈願します
  5. 切麻散米(きりぬささんまい) :ご降臨いただきました神様のお力で、敷地全体の災いを招く悪霊・邪霊の類を退散させ、また穢れを除く儀式
  6. 鍬入之儀式(くわいれのぎ)  :これがいわゆる地鎮の儀です
  7. 玉串奉奠(たまぐしほうてん) :神様を敬う心を表します。
  8. 撤饌(てっせん)       :『献饌』 で供えられた神饌を取り下げます
  9. 昇神之儀(しょうしんのぎ)  :お迎えした神々を元の御座(みくら)へお帰しします

場所によって違う様なのですが、私たちが行った地鎮祭はこの様な流れでした。

地鎮祭のハイライト”鍬入之儀式”

鍬入之儀式では、設計、施主、工事の方々が、盛られた砂に建てられている笹を抜きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

これらの道具を使い

「エイ、エイ、エイ」

という掛け声とともに草を刈り、砂を崩します。

事前説明がなかった様でお施主様は心の準備なくやることになりました。。。

御鎮物

鎮物(しずめもの)とは土地の神を鎮めるために地中に埋めるものです。

家の建て替えなど行うと過去に埋めた鎮め物が出て来たりする様なのですが、それは過去に建てた人がちゃんと地鎮祭を行った証拠です!

古いお家だと、棟札という言われるものが家の一番高いところにある棟木に据え付けられている事がある様です。

この棟札は棟梁が取り付けるもので、誇りを持って建てている証拠だと今回きた神主様がおっしゃってました。

天井裏からお札の様なものが出て来たと気味が悪いとおっしゃる方もいますが、それはしっかりとした建物の証拠ですとのことです。

あとは着工を待つだけ

地鎮祭のあと近隣の挨拶も済ませ、あとは着工を待つばかりです。

運営が近づいて来たら、私たちも神社にご挨拶にいこうと思っております。

目黒の新築シェアハウスの完成をどうぞお楽しみに!

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この記事を書いた人

合同会社シェアリアル代表社員。1985年生まれ。愛知県出身。香川大学卒業後、鉄道会社傘下のハウスエージェンシー(広告代理店)に入社し、観光施策の広告宣伝に従事。2014年に日本最大手のシェアハウス運営会社にマーケティング担当として入社。翌年同社の法人営業部門の立ち上げにアサインされ、部門のマネジメントを任される。低稼働物件と法人ニーズをマッチングさせることに成功し、部門設立初年度に対目標150%の売上を達成。2016年4月末で同社を退職。現在は合同会社シェアリアル、株式会社レベクリ、特定非営利活動法人Kids of Earthの3法人に所属しながら、フリーのウェブマーケター兼ウェブクリエイターとしても活動している。

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