小規模物件のホテル・民泊・小規模シェアハウスの運営手法

こんにちは、シェアリアルの篠崎です。

今日は私たちの所属しているメンバーシップInc-lineでイベントに登壇することになりました。

テーマは

「小規模物件のホテル・民泊・小規模シェアハウスの運営手法」

です。

目次

小規模物件の運営に対応できる企業が少ない

今回このイベントで話をさせてもらうきっかけは

「小規模シェアハウスのオペレーションできる?」

こんな話がきっかけです。

弊社の答えはもちろん

「はい、できます!」

話を聞いてみると、小規模ビルだったり中規模ビルの一部の運用方法でシェアハウスに向いてることがよくあるが、小規模で運営を受けてくれるところがあまりないそうなのです。

私たちは、オペレーション会社として持っているノウハウを、事業者だったり物件の規模などに合わせて、それぞれのシェアハウスにあった仕組みを作ります。

管理コストを最小限に抑えて利益率を上げる事で、大小様々な運営をする事が可能となります。

民泊の可能性

今回のイベントに一緒に登壇した

matsuri technologies株式会社

こちらの会社はシステムをうまく利用して、空家活用を自社でもしているし、委託を受けてやっていたりもします。

特に民泊での空家・空き部屋活用は法的な部分をしっかりとクリアした上で、管理コストを最小限に抑えられているようで、安く運営管理を行えるとのこと。

システムの力でかなり気軽に、多くの物件を管理する事ができるので空家活用としてはかなり即効性のあるビジネスです。

とは言え民泊は消防設備で初期投資が必要だったり、年間180日までしか運用できないなど制約もあるのでマンスリーマンション・アパートの運営も合わせて行なっています。

システムの活用や物件の借り上げ方などとても参考になる部分があると同時に、シェアハウスとの相性や、外国人顧客との相性の良いビジネスという印象でした。

また、割と気軽に個人オーナーでも事業主でも入り込める分野だと感じます。

シェアハウスの可能性

ではシェアハウスの可能性は何でしょうか?

1つキーワードになるのは、やはり

「気軽さ」

だと思います。

何が気軽か?というと、法規の部分と管理の部分です。

民泊では不特定多数の人が出入りする事に対し、シェアハウスは特定の人が住む場所です。

様々なルールにおいて宿より住居の方が規制は易しくなっているのと同じように、民泊よりシェアハウスの方がルールは易しいのです。

また、稼働後も基本的にはみんなの住まいなので、運営ルールさえしっかりしていれば手離れよく運営する事が可能です。

また共用の場を利用したイベントやワークショップなど、内と外をつなぐ場にもなり得ます。

収益だけでみると高収益はなかなか見込めませんが、広がりのあるビジネスモデルです。

シェアハウス運営の鍵もシステムにある

IMG_1343

私たちシェアリアルは、今後オペレーションの最適化の為にシステムを導入していく予定です。

シェアハウスではやはりface to faceの部分も大切にしていきたい部分でもあるので、機械的にシステムを導入して管理するのではなく

  • 人間味溢れる部分
  • システムで効率化を図る部分

これらの組み合わせをうまく作り上げていく事が鍵になっていきます。

シェアリアルの運営システムを使ってもっと気軽に個人オーナーがシェアハウスを運営できたり、

シェアハウス事業者が安心して規模を拡大していけるようなサービスを作り上げていきたいと思います。

その先には、空家活用、地域の活性化、外国人の受け入れなど、今ある様々な問題の解決があると思っています。

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この記事を書いた人

1985年3月千葉県柏市生まれ。上智大学理工学部物理学科に進学するも、北欧デンマークの家具・デザインの世界に魅了され、「素敵な家具を世に広めたい!」という想いを胸に2007年オフィス家具メーカー岡村製作所に営業として入社。BtoBのセールスとして6年間従事。在籍期間中営業成績未達0。その後、「家具を売るためには建物を作る側に行く必要がある」と感じ、シェアハウス運営会社最大手のオークハウスに転職。ハウスマネージャー担当を経て、業務標準化プロジェクトの立上げに参画。現在はエリアリーダーとして13人のメンバーと共に約100物件、1,000床のマネジメントを行っている。日々の業務ではメンバーのマネジメントだけでなく、新規ハウス開業時には設計部門に対して実際の運営を見据えてレイアウト、家具選定時にアドバイス役として参加。「シェアハウス運営のプロ」としてシェアリアル東京に参画すると同時に、個人事業として2016年10月より家具のセールスエージェントを立ち上げ、大学時代に掲げた夢の「素敵な家具を世に広める」活動を始める。

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