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入居期間が2倍に伸びる!?シェアハウス入居者コミュニケーション術

 
コミュニケーション術サムネ
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谷口 裕紀
合同会社シェアリアル代表社員。1985年生まれ。愛知県出身。香川大学卒業後、鉄道会社傘下のハウスエージェンシー(広告代理店)に入社し、観光施策の広告宣伝に従事。2014年に日本最大手のシェアハウス運営会社にマーケティング担当として入社。翌年同社の法人営業部門の立ち上げにアサインされ、部門のマネジメントを任される。低稼働物件と法人ニーズをマッチングさせることに成功し、部門設立初年度に対目標150%の売上を達成。2016年4月末で同社を退職。現在は合同会社シェアリアル、株式会社レベクリ、特定非営利活動法人Kids of Earthの3法人に所属しながら、フリーのウェブマーケター兼ウェブクリエイターとしても活動している。

こんにちは。

「シェアリアル東京」の谷口です。

皆さんご存じだと思いますが、シェアハウスは一般的な賃貸住宅に比べて入居期間が短いという特徴があります。

僕が以前勤めていたシェアハウス運営会社でも、平均入居期間は約半年でした。

(外国人利用者が多かったからということもありますが。)

当然のことですが、入居期間が短くなればなるほど、新しい入居者を募らなければいけない=手間も費用もかかります。

裏を返せば、既存入居者の入居期間を長くすることができれば、手間も費用も省くことが出来る訳ですね。

そのためには設備を充実させるとか、清潔な状態を保つとか、色々な工夫が考えられますが、一番重要なのが入居者にとって「愛着」のあるハウスを作るということです。

そこで今回は入居者にとって愛着のあるハウスを作るために必要不可欠な、「入居者コミュニケーション」についてお話しようと思います。

それでは早速いってみましょう!

入居者コミュニケーションにおける3つのステージ

「入居者コミュニケーション」と言いますが、実は入居する前の段階からスタートしています。

これはシェアハウスに限ったことではありませんが、賃貸物件への入居は概ね、お問合わせ、下見を経ますよね?

つまり、入居者と始めて接点ができた瞬間=お問合わせを頂いた段階から「入居者コミュニケーション」は始まっているんです。

今回は分かりやすく、

  1. 入居前
  2. 入居時
  3. 入居期間中

の3つのステージに分けて、「入居者コミュニケーション」のポイントを解説しようと思います。

入居前のコミュニケーションのポイント

ずばり、お問合わせを頂いた方から、いかに多くの情報を頂けるかがポイントです。

バックボーン、趣味趣向、スキル、シェアハウスに住んだ経験の有無などなど、問合せ後のやり取りや下見の際の会話を通して相手のことを少しでも理解し、相手に合わせたコミュニケーションが出来るかどうかがとても重要になってきます。

ちなみのこれは入居時のコミュニケーションに向けた準備という性格が強くなりますが、相手に対しての理解が深まると、物件のどんな魅力がその人に響くのかもわかるので、成約率の教場にも繋がるということを覚えておいてください。

入居時のコミュニケーションのポイント

物件の開業時をのぞいて、新規の入居者は知らない人が既に住んでいる家に住み始めることにります。

つまり学校で言うところの「転校生」と同じで、多かれ少なかれ不安を抱いている人がほとんどです。

そこでポイントになるのが、既存入居者に関する情報の提供と、入居者の輪の中に自然に入れるような手助けをしてあげることです。

例えば、同い年の人、共通の趣味がある人、出身地が同じ人など、「共通点」がある人を紹介すると、それをキッカケに会話と安心感が生まれ、ハウスでの生活がドキドキからワクワクに変わっていきます。

提供する情報の精度を高めるためにも、入居する前のコミュニケーションでいかに多くの情報を頂けるかが大事になってくるんですね。

 

入居期間中のコミュニケーションのポイント

ここでのポイントは、入居者について把握している情報をきちんとアップデートしていくことです。

例えば出身地や誕生日などは変わることがありませんから一度記憶してしまえばOKですが、趣味趣向や興味関心は時間の流れとともに変化することもありますよね?

そういった情報をリアルタイムで把握しておかないと、新規入居者に紹介する時にズレが生じたり、コミュニケーションが噛み合わないことが起こったり、結果として入居者からの不信や不安、そして不満が生まれてしまいます。

逆にこういったことが丁寧にできていれば、入居者に信頼感、安心感、満足感を与えることになり、それがハウスへの「愛着」へと繋がるということなんです。

まとめ

ということで、シェアハウスにおける「入居者コミュニケーション」についてお話しましたが、いかがだったでしょうか?

シェアハウスの運営をしていく限り、「入居者コミュニケーション」は永続的に続きます。

それは決してラクなことではありませんが、一度ハウスに「愛着」を持ってくれた入居者は長期的に入居してくれるだけでなく、ハウスをより良くするために力を貸してくれる心強い味方=ファンになってくれます。

すると、あなたが不在の時にハウスでトラブルが起きたりしても、そのファンが応急的な動きをしてくれてあなたを助けてくれるなんていうことも多々あるんです。

収支も含めて、あなたのハウスがより良くなるかどうかの鍵を握るのが「入居者コミュニケーション」です。

ぜひ今回の内容を参考に、ご自身の「入居者コミュニケーション」を見直してみてください。

それでは!

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谷口 裕紀
合同会社シェアリアル代表社員。1985年生まれ。愛知県出身。香川大学卒業後、鉄道会社傘下のハウスエージェンシー(広告代理店)に入社し、観光施策の広告宣伝に従事。2014年に日本最大手のシェアハウス運営会社にマーケティング担当として入社。翌年同社の法人営業部門の立ち上げにアサインされ、部門のマネジメントを任される。低稼働物件と法人ニーズをマッチングさせることに成功し、部門設立初年度に対目標150%の売上を達成。2016年4月末で同社を退職。現在は合同会社シェアリアル、株式会社レベクリ、特定非営利活動法人Kids of Earthの3法人に所属しながら、フリーのウェブマーケター兼ウェブクリエイターとしても活動している。
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